▷新たな仕事、その現場へ

いつもご覧いただきありがとうございます。

先週、お盆休みを利用して、長野へ帰省してきました。

今回の帰省では、家族との時間を過ごす一方で、少しだけ仕事の時間も。

今年から新たに携わっている仕事があり、その商品の配送を担っていただいている現場へ直接足を運び、担当の方とお話をしてきました。

普段のやり取りは、どうしても電話やメールが中心になります。

もちろん、それだけでも仕事を進めることはできます。

ただ、実際に現場へ行ってみると、電話やメールだけでは見えてこなかったことがいくつもありました。

どのような流れで商品が入ってきて、どのような状態で管理され、どのタイミングで出荷されていくのか。

そして、実際にその仕事を担っている方が、日々どのようなことを考えながら動いているのか。

直接顔を合わせて話をすることで、これまで点でしか見えていなかったものが、少しずつ線になっていくような感覚がありました。

今回、私が携わっているのは「商品を売って終わり」という仕事ではありません。

注文をいただいたあと、商品が準備され、配送され、取引先へ届く。

そこまで含めて一つの仕事です。

自分自身が配送をするわけではありませんが、取引先と現場の間に立つ以上、その流れを理解しておくことはとても大切だと感じています。

そして何より、実際に現場へ足を運び、顔を合わせて話をすること。

効率だけを考えれば、電話一本で済むことだったかもしれません。

それでも、現場に行ったからこそ聞けた話があり、気づけたことがありました。

新しい仕事に携わり始めると、分からないことがたくさんあります。

だからこそ、自分で見に行く。

分からないことは、その仕事をしている人に直接聞く。

とても当たり前のことですが、今回改めてその大切さを感じました。

お盆の帰省の合間に立ち寄った、ほんの短い時間。

それでも、自分にとっては新しい仕事をもう一歩理解するための、意味のある時間になりました。